ごあいさつ

鈴鹿市は、山や海、匠の技があり、農業と工業が調和した、伝統と魅力溢れる“みどりの工都”ですが、その反面、河川や海岸沿い防災面、西部地域の活性化と土地利用、少子高齢化の進展による高齢者の地域での共生と行政の関わりなどの課題も山積しています。

皆さまの声から地域の課題をとらえ、一緒に考え、市政に届け、実行することで、ひとつずつ解決していき、魅力ある鈴鹿市を次世代に紡いでいきたい。

32年間の行政経験で培ったノウハウを最大限に生かし、地域と行政のパイプ役になりたい、次世代への架け橋になることが私の使命と考えています。

大好きな鈴鹿市が、将来にわたって住みたい、住み続けたいと思う魅力あふれるまちであり続けるために、市政で活動させていただきたく、皆さまの暖かいご理解とご支援を心よりお願いいたします。

政策

今を見るチカラと未来へ届けるチカラ
鈴鹿市の人口は平成21年をピークに減少し続け、令和27年には17万人程度になると推計されています。
今、私たちのまわりでも、高齢者をどのように地域で守っていくかは大きな課題ですし、
生産人口の減少がもたらす行政力の低下は目の前の課題です。
現状をしっかり見て、課題を把握し、解決のために考えるのは今です。
皆さまのお声をお聞かせいただき、行政とのパイプ役になる“誰か”になります。
このまち“ずずか”を次世代につなげていくために、みなさんの声をお聞きします!

①災害に強い安全安心のまちづくり

地域の特徴に合わせた防災の強化を図る

②子育てしたいと思うまちづくり

生まれてから働き出すまで、誰もが子育てをしやすい環境をつくる

③元気で笑顔でいれるまちづくり

高齢者がいつまでも地域でいられるように

④時代にあったまちづくり

少子化・高齢化・人口減少に対応できるまちに

⑤まちぐるみで農業、事業者を元気にする

仕組みづくりと伝統を知り新しきを創る魅力活用

人口減少社会を乗り越えるには、人づくり・モノづくりとすべてにおいてのネットワークの構築が不可欠で、これは地域だけでなく行政もともに考えることが必要です。みなさまの声を聞き、みんなで考え、行政に届けます!

プロフィール

■略歴
1967年12月、鈴鹿市生まれ
鈴鹿市立白子小学校/鼓ヶ浦中学校 卒業
三重県立相可高等学校 卒業
名古屋商科大学商学部産業経営学科 卒業
鈴鹿市役所 勤務(~2022年3月)
政策経営部総合政策課長などを歴任
西庄内町上野正福寺住職 拝命(2003年)
西庄内町南畑常徳寺代務住職 拝命(2016年)
真宗高田派三重第17組北部組長

■地域での活動など
鈴鹿市立庄内小学校 元PTA会長
庄内アスナローズ 元代表
鈴鹿市職員労働組合 元執行委員長

■地域での活動など
好きな言葉…「ご縁ご縁みなご縁」
スポーツ……バスケットボール


そが正彦後援会

519-0271 三重県鈴鹿市西庄内町1465番地

TEL&FAX :059-371-3366

E-mail:info@m-soga.jp


お問合せ

お寄せいただいたご意見やご感想は、曽我正彦または後援会担当者が拝見し、今後の活動や政策立案への参考にさせていただきます。
また、後援会へ入会いただける方も、こちらのフォームよりその旨を送信いただけますと幸いです。

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